2010.11.09 (火)
連日掲載してます
みなさん こんばんわ。
暇じゃないくせに(ほんとなんですよ!!!)こんな時に限って連日投稿してる裏にわ編集長のあまのっちです。
みなさん!ちゃんとアーカイブも読んでくださいね。
ひとやすみ
あまのっちが旅に出ました。そして活発なサポートスタッフの皆さんをご紹介してます。
12月の授業のゆくえ
ダダ漏れ裏にわブログの真骨頂!まだオフィシャルで公表してない授業ネタを暴露しました。
いいにわの日イベント
サポートスタッフの間瀬さんが11月28日(いいにわの日)に「つながるイベント NIWA PARTY」という企画をしていただいてます。
武蔵野はらっぱまつり
小金井市で開催した「武蔵野はらっぱまつり」にサポートスタッフの方々と一緒に、にわ大が参加しました。たくさんの出会いがありました。
ということで、みなさんアーカイブは読みましょう。
昨日「武蔵野はらっぱまつり」の記事を書いてて、小金井いいなぁ〜っと思ってしまい、いやいや調布にだっていいところがあるじゃないか!と朝の散歩に出かけました。
んで見つけたのがこちら!
調布の稲穂です。
この時期に奇跡的に刈り取られてなくて、重く稲穂を実につけて垂れ下がっていたので、撮影しました。
ここは調布でも珍しいたんぼの残るエリアで、今でも「御嶽講」と呼ばれる山岳信仰を原点とした互助システムが生きている場所なんです。
ちなみに御嶽講は、別名「普寛講(ふかんこう)」とも言われ、稲城市にある明治時代初期に創始された御嶽講の団体だそうです。
【Wikiから抜粋】
御嶽講とは、木曽御嶽信仰に基づく講社で、一般に木曽御嶽信仰の開祖である覚明を継承する講社を「覚明講」と呼び、第二の祖である普寛を継承する講社を「普寛講」と呼ぶ。通常、普寛講といっても講社としての名称はさまざまだが、この講社では、講社独自の経緯から「普寛講」を団体の名称としている。
松浦は木曽御嶽山での修行の際に普寛行者と一体化する宗教体験を持ち、木食普寛(もくじきふかん)を名乗って加持祈祷を行うようになった。
一時期は神習教(しんしゅうきょう)の傘下に入って活動するが、やがて普寛講(普寛教会)を組織する。普寛講の最盛期は明治20年代から昭和初期とされ、特に病気平癒や徴兵除けの祈祷で知られていた。
現在も、東京都稲城市百村201に本部が存在する。人通りの少ない細い道に面しており、背後は林に面している。普段は、無人の様子。
見れば単なる田んぼなんですけどね。よく見るといろんなものを発見します。
そして、発見ついでにこんなものも紹介しましょう!
調布と言えばこれでしょう。
最近調布で話題の「妖怪焼き」です。
これは旧甲州街道沿いにあるベーカリー&カフェ「ふぁんふぁーれ」で独占販売されてる妖怪焼きなんですが、調布の知的障害者通所授産施設「はあと・ふる・えりあ」が運営するお店で、店員さんがみんなで考えて水木プロから許諾を得て、工夫して販売してます。
ちなみに「妖怪焼き」は6種類。
●「鬼太郎(150円)」は目玉おやじをモチーフにした白玉入りあんこ
●「砂かけ婆」(150円)はカスタードクリーム
●「ねずみ男(160円)」は抹茶生地に黒ごまあんこ
●「ねこ娘(180円)」はクリームチーズとフルーツソース
●「こなき爺(160円)」はビターなチョコレートクリーム
そしてあまのっちお気に入りの逸品はこれです。
●「ぬりかべ(200円)」には焼きそば入りお好み焼きなんですよ〜
足がめちゃくちゃキュートですよね。ボリュームあってオススメです。
こちらの商品を本当は10月の開校式の際に「にわカフェ」で出したいな〜っと思って、交渉に伺ったのですが、無添加の商品なので日持ちがしないので断念した経緯があります。
にわカフェで出してたらきっと完売だったろうな〜残念。
お家から約2キロの散歩コースですが、これもなかなかいけますよ。
皆さんは西調布→多摩川→調布のコースですかね?おすすめ散歩をどうでしょう?