2010.08.19 (木)
【プレ授業】3人の女性編集者・ライターと考える「街を書く愉しみ方」
みなさん こんにちわ。
先日「海連れてけ!」と友達に言ったら、「もうクラゲが出るから刺されるよ」と言われ、しぶしぶにしがわをウロウロしてる裏にわ編集長のあまのっちです。
昨日の雷雨凄かったですね。ちなみに今日の午後も雷雨発生するそうです。
外出される方は、おへそ隠して歩いてください。
さて、いよいよ9月の募集が始まりました。はやっ!
【プレ授業】3人の女性編集者・ライターと考える「街を書く愉しみ方」
今回は3人の女性の方々が先生の授業です。
2010年8月17日 (火)
【プレ授業】3人の女性編集者・ライターと考える「街を書く愉しみ方」
日時:2010年9月11日(土) 10:00〜12:00
教室:立川市女性総合センターアイム5階 第3学習室
所在地:東京都立川市曙町2-36-2 地図を見る
定員:20名(無料・先着順)
先生:石河久美(リビング多摩編集長 国立市在住)
藤森陽子(ライター 武蔵野市在住)
藤山綾子(ライター 日野市在住)
授業コーディネーター:萩原 修 古川ゆかり
●授業について:(抜粋)
自分が住む街のことをどのぐらい知っているでしょうか?
その街の歴史や文化や自然のこと、公園や図書館や病院や学校や商店のこと、何よりもそこに住む人たちのこと。
この授業では、自分が暮らす街をフィールドに、編集や執筆の仕事をしている3人の女性の話をきっかけに、自分の暮らす街のことを書く愉しみ方について、参加者それぞれが、あれこれと考える時間にしたいと思います。
自分の街のことを知って、その良さを誰かに伝えていく。雑誌、フリーペーパー、書籍、新聞、WEBサイト、ブログなど、どういったメディアで、誰に向けて発信していくのか。そして、自分の暮らしと、書く仕事のバランスをどのようにとっていくのか。
この授業を通じて、多摩地域で書く仕事をしている人、これから書く仕事をしたい人どうしのつながりもできればと考えています。
多摩地域をもっと多くの人に伝えたいと考えている人、自分の街に関わる書く仕事をしたいと思っている人、仕事で文章を書いたことないけど、これから書く仕事をしてみたい人など気軽な気持ちでご参加いただければ幸いです。
私も参加したい!という方は、ぜひご応募ください。
お待ちしています。