2014.04.22 (火)
東京にしがわ大学を通じて、自分がどうなりたいかを考える その2
先週に続いて、「東京にしがわ大学を通じて、自分がどうなりたいか」をじゅんパパが考えました。
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1年目(2010年) ⇒新たなボランティア団体を立ち上げるのって、"どんな感じなのか?"それを経験したかった。
そして、ホント貴重な経験をすることができた。
2年目(2011年) ⇒新たに立ち上げたボランティア団体を、"どうやって運営していく(波に乗せる)のか?"それを経験したかった。
ここから、メンバーたちの意見が激しくぶつかるようになってきた♪
3年目(2012年) ⇒運営の流れが確立されたので、"自分のやりたい事をやろう!"と考えた。
そこで、にわ大を通じて知り合った仲間たちと畑活動に初挑戦した♪
4年目(2013年) ⇒にわ大を通して、「自分のやりたい事が実現できるよ!」という"実例"を示そうと考えた。
良くも悪くも、誰でも、何らかのアクションを起こしていると、何らかのリアクションを引き起こせることを伝える事ができればよいなと考えた。
そして5年目(2014年)の今年。
そうですね・・・
にわ大を「道具」として、上手く活用してくれる人たちを"下支えしたい"と考え、そんな事ができる"自分自身を創り出したい"と思っているかな♪
例えば、このラボ活動とか、授業企画書のチェック担当とかね。
にわ大に積極的に関わろうとしている人たちが、
意欲的に、安心して、にわ大を「道具」として活用できるように・・・
つまり、にわ大を通じて"自分が変わった"ではなく、
にわ大を通じて"自分を変える!"というお手伝いをしたいと考えている。
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自分を変えたいとき、じゅんパパの元に駆け込もう。