2013.03.07 (木)
【掲載紙に関するお詫びと訂正】
3月7日(木)掲載 asacocoの11ページ「東京にしがわ大学だより11」の紙面に誤りがありました。
掲載紙の下段、記事内の電話番号は異なっております。
正しくは下記となりますので、お掛け間違いなさいませんようお願い申し上げます。
(正)【090-8105-8434 東京にしがわ大学事務局】
読者および関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正させていただきます。
大変申し訳ございませんでした。
2013.03.07 (木)
3月7日(木)掲載 asacocoの11ページ「東京にしがわ大学だより11」の紙面に誤りがありました。
掲載紙の下段、記事内の電話番号は異なっております。
正しくは下記となりますので、お掛け間違いなさいませんようお願い申し上げます。
(正)【090-8105-8434 東京にしがわ大学事務局】
読者および関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びし、訂正させていただきます。
大変申し訳ございませんでした。
2013.03.05 (火)
2013.02.03 (日)
今月は月末に3本です!
【2/23(土)にしがわでオトナのアソビをしよう?立川競輪場編?(立川市)】
競馬、競輪、競艇と大人の遊びが揃う多摩地域。
今回は立川競輪場で初心者や女性も楽しめる授業を開催します。
競輪の見方や投票の仕方などを学び、景品がもらえるチーム対抗の予想ゲーム等も実施します。
先生は競輪専門週刊紙の記者、鈴木一彦さん。
プロの目線から大胆な予想も聞けるかもしれません。
また食堂や売店、レディースルームや特別観覧席の見学など競輪場ならではの独特な雰囲気も楽しめます。
バンク内観戦など臨場感あふれるレースや選手を応援する醍醐味を味わいながら、
立川で競輪場デビューしませんか?
お部屋は貸切ですので初めての方や女性の方もお気軽にご参加下さい!
【2/23(土)東京牛乳を学ぼう!(多摩市)】
(同時開催「みんなでつくる多摩みやげプロジェクト」成果発表会)
東京牛乳は、多摩の酪農家発、産地指定牛乳です。
東京のにしがわには、新鮮な生乳を生産している酪農家さんが多くいます。
今回の授業では、東京牛乳の作り手や酪農家さんに「地産地消」の考え方や、商品に対する思いについて聞いてみたいと思います。
一緒に地域の牛乳や酪農について考えてみませんか?
なお、後半には、東京にしがわ大学の授業から始まった「みんなでつくる多摩みやげプロジェクト」による、商品開発の成果発表会も予定しています。
【2/24(日)フェイスブック入門講座(立川市)】
facebookに登録してみたけれど、どうして良いか分からない...。
登録してみようとは思ってるけれど、実名だし不安...。
そんな方々のための入門授業です。
昨年11月に第1回を実施、ご好評をいただいた授業をふたたび開催します!
東京にしがわ大学でも、授業やイベントのお知らせ・速報をfacebookで発信中。
その裏側を担う職員が先生です。
基本を学び、気軽に質問しながら、新しいつながりを作ってみませんか。
2013.01.06 (日)
【1/21(月)蓄音機体験 - 78rpmの世界 -(立川市)】
蓄音機で音楽を聴いたことがありますか?
蓄音機から流れる音は、楽器でも歌い手の声でも本来の音にとても近く、心地よい音楽はすぐ側で聴いているような錯覚に陥ることがあります。
蓄音機では1950年代まで製造されていた貴重なSP(Standard Playing)レコードを使用します。
デジタル音源の日常とは一味違う、かつての柔らかい音楽に耳を傾ける夕べを体験してみてはいかがでしょうか。
2013.01.06 (日)
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんはどんなお正月を過ごされましたか?
わたしは例年通り連れの実家でおせち・お雑煮を食べ、
美味しいお酒をたらふくいただき、炬燵でひたすらゴロゴロしていました。
駅伝を観て、初詣をして、みんなで近所を散歩しながらいつもよりずっとゆっくりな時間の流れを味わう。
特になにをするわけでもなく、まったりしているのがなにより好きなのです。
という訳で今年もかなりの寝正月でした。
そうそう、関西のお雑煮は白みそ仕立てと知り驚きました。
わたしも連れも田舎は醤油仕立て。白みそのお雑煮は衝撃でした。
しかもとっても美味しそう。一度本場を食してみたいと思っています。
しかしお雑煮って地域によってほんとに様々あるのですね。
いまさらですが、2013年最初の気になるネタでした。
さて、にわ大は3回目のお正月。
毎年「今年はどんなことが起こるかなあ」とワクワクします。
それは関わる人の数だけ起きることがあるから。
授業だけでなく部活や他団体とのコラボしたプロジェクトなど拡がりは様々です。
「にわ大でなにができるか」よりも
「にわ大でなにがしたいか」。
昨年の活動を振り返り、それが大事だなと改めて感じています。
3年目のにわ大、まだまだ未熟なところも多々ありますがこれからもみなさんと一緒に育てていけたらと思います。
2013年もどうぞよろしくお願いいたします。
東京にしがわ大学学長 酒村なを