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2016.10.26 (水)

当日ガイド募集:新春特別企画 にしがわでめぐる七福神2017

2014年のお正月から始まり、にわ大の恒例イベントとなった
「新春特別企画 にしがわでめぐる七福神」。

次回2017年のお正月も、4回目の開催を企画しています!
今回は、今まで以上に回数や地域を増やして開催し、
多くの方ににしがわ、そして七福神をめぐっていただけるよう
七福神めぐりの当日にガイド・案内をしてくれる方を広く募集します。

一歩踏み出して、にわ大のイベントを中から一緒に盛り上げてみませんか?
地域で何かをはじめるきっかけになるかもしれません。
過去3回のガイド経験者がサポートしながら進めますので、
初めての方もお気軽にご応募ください。

ガイドがやること:
・過去3回の実施概要を参考に、当日のスケジュールとルートを計画
・ルートを下見(お昼ご飯や休憩場所も要チェック♪)
・サイトに掲載する紹介文の作成
・当日のガイド・案内

※運営スタッフも平日は仕事をしておりますので、やりとりは平日の夜か土日にメール中心で行います
※下見のみ、ご都合の良い休日などに実施いただきます
(メールが確認でき、11月中に下見の時間(半日程度)取れる方であれば問題なくご応募いただけます)

対象となる七福神:
八王子、青梅、日野、調布、武蔵五日市、吉祥寺、原町田、東久留米
(1箇所七福神)福生、高尾山

※ツアー実施日は七福神の期間中であればいつでも問題ありません


応募手順:
フォームに必要事項を記入してお申し込みください
※今回はメールでのやりとりができない方は、大変申し訳御座いませんが、ご応募いただけません

七福神めぐり ガイド向け説明会:
当日のガイド、ちょっとやってみたいけれど、できるか不安といった、
疑問や質問にお答えする説明会を開催します。
ぜひお気軽にお越しください。

1回目:10/28(金) スナック28
2回目:11/6(日) 第1回授業企画会議

※一般の参加者の募集は12月に入ってから行います。しばらくお待ちください。

2016.10.26 (水)

11/6(日) 第1回授業企画会議を開催します!

東京にしがわ大学では、今年10月に学長・副学長をはじめとした
運営メンバーを一新して、新たに活動を始めました。

そこで、東京にしがわ大学をもっと身近に感じてもらえるように、
にわ大の説明会兼授業・運営会議を開きたいと思います。

途中入退室自由です。奮ってご参加ください!

申し込みはこちらから。
※当日直接も受け付けていますが、人数確認のため、事前申し込みにご協力をお願いします


◯日時・会場

11月6日(日) 16:00-18:00
武蔵野プレイス 3F ワークラウンジ

◯当日のスケジュール

第一部
全体での説明 16:00-17:00
・にわ大の全体像
・にわ大の授業ができるまで
・毎年恒例!「にしがわでめぐる七福神2017」について

第二部
二つのブースで会議 17:00-18:00
1) にわ大の運営作戦会議
2) 授業づくり企画会議

第三部
近隣のお店にて懇親会18:00-

☆特にこんな方にオススメです!
・にわ大のことをもう少し知りたい
・にわ大で授業を作ってみたい
・にわ大の運営の仕組みを知りたい
・七福神めぐりに興味がある
・にしがわに住んでいる
・にしがわに住んでいないけど、にしがわのことに興味がある

2016.10.23 (日)

にしがわカルタ【る】を公開しました。

「にしがわカルタ」は、にしがわからの手紙。
30市町村、400万人が住む多摩エリアに縁のある人が
毎日の暮らしの中で、見たこと、聞いたこと、感じたこと、考えたことなどを
月に数回、手紙形式(カルタには手紙という意味も)でお伝えします。

40枚目は「る」。ルーテル学院大学の建築
去年の夏、目黒区美術館で開催されていた「村野藤吾の建築 模型が語る豊饒な世界」展にて、懐かしく思い出深い建築模型に出会った。

2016.10.09 (日)

【授業募集】殿ヶ谷分水を歩いて歴史をきく

10月30日(日)殿ヶ谷分水(立川市)

立川市西砂町、江戸時代この地域の新田開発に大きな役割を果たした殿ヶ谷分水と呼ばれる玉川上水からの取水路があった。しかし戦後の井戸の普及や水道整備により、使われることもなくなり、やがて埋め立てられ人々から忘れ去られてしまった。その分水の遺構を徒歩で確認し、途中立川市民俗の会宮崎光一さんのお宅に立ち寄り、分水の歴史や思い出をお聞きすると共に、保存されている農村の品々を見学する。全体で4.5キロのほどの行程。

2016.10.04 (火)

【授業募集】結婚式で昭和へタイムスリップ

11月3日(木・祝)結婚式で昭和へタイムスリップ(小平市)

小平市にある「小平ふるさと村」で行われる「昭和の結婚式」。
昭和30年代に小平市域の民家で行われていた結婚式を、園内にある市の指定文化財「旧神山家住宅主屋」を使って再現します。
例年は本物の挙式者を募って行いますが、今年は模擬結婚式として実施するため「にわ大」の学生のみなさんとイベントを盛り上げ、地域の歴史を学ぶ機会としました。
授業では参加するみなさんにも昭和時代の結婚式の参列者になりきってもらいます。
さあ、楽しみながら地域の歴史や文化を体験しましょう。