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2011年10月 9日 (日)
【NO.036】にわ大てぬぐい完成記念（あきる野市）
- テーマ
- 東京にしがわ × てぬぐいのデザイン
- 開催日時
- 10月9日（日）13:00〜15:00
- 開催場所
- きれ屋 2階
あきる野市五日市１番地 - アクセス
- JR武蔵五日市駅徒歩10分
- 参加費用
- 1,500円
- 定員
- 15名
- 締切予定
- １０月８日
■イベント概要
にわ大１周年を記念して、てぬぐいが出来ました。そのお披露目会です。
でぬぐいをデザインした宮内賢治さんをお呼びして、そのデザインにはどんな意味が込められているのかお話ししていただきます。
また、食事は栗原呉服店（きれ屋の母屋）の女将がつくる五日市のいなか料理の煮物とお赤飯でお祝いします。
里芋も美味しく煮えました。檜原豆腐の厚揚げもしっかり濃い味でおいしいですよ。
■こんな人に参加してほしい
てぬぐいに興味のある人、デザインに興味のある人、
古い建物に興味のある人、おいしい里芋が食べたい人
五日市の地酒「喜生」が飲みたい人 など。
■タイムテーブル（予定）
- 12:30
- 受付開始
- 13:00
- 宮内さん講演
- 13:45
- 会食開始
- 15:00
- 解散
幹事さんプロフィール：
安藤諭（アンドウ・サトシ）
１９６１年 滋賀県彦根市生まれ。８８年 五日市の栗原呉服店四代目を継ぐ。
０３年 築百三十年の店舗の２階をギャラリーに１階奥をカフェに改装し「きれ屋」を開店。
地域の職人や商店主の話を聞く会「衣食十二夜」や音楽会、落語会などを開く。
０５年 呉服屋が昔から扱っていた「てぬぐい」に注目しきれ屋オリジナルてぬぐい１５柄を発表。
現在企業や、商店、個人のてぬぐいの作成をお手伝いしています。