東京にしがわ大学

【授業レポート】
２人が参加。先生、スタッフも含め、5人で小さな作品も作りました。

■テーマ
タップダンスを通して、暮らしにリズムを取り入れよう

■対象者
・タップダンスについて知りたい人
・タップダンスに挑戦してみたい人
・集まった参加者で一つの作品を作ってみたい人

■授業について
アメリカの奴隷社会の中で生まれた「感情表現のダンス」といわれるタップダンス。
そのステップは、人から人へと受け継がれ、現在も観客の心に強く響いてきます。
今回は、そんなタップダンスの歴史や魅力とともに、初心者向けの基本ステップを学び、最後には参加者全員で小さな作品を作り、発表会を実施します。
タップダンスならではのリズムを楽しみ、毎日の暮らしに持ち帰ってみませんか？

■授業の流れ

13:30

受け付け開始、着替えなど

14:00

授業スタート　先生、参加者の自己紹介

14:15

ダンスレッスン（タップダンスの歴史、基本ステップを学びます）

15:15

発表会

15:30

終了

■注意事項
※申し込み、参加はご本人様に限ります。
※学生登録してからお申し込みください。
※最近HotmailやGmail等のフリーメールからお申込みいただいた方で参加のお知らせをお送りすると「迷惑メール」フォルダに自動的に入ってしまい、気づかずにご参加いただけなかった方が増えています。本授業をフリーのメールアドレスからお申し込みいただいた方はご注意ください。

※授業の流れや終了時間は前後する場合もあります。
※当日、記録のために写真撮影を行います。撮影した写真は、授業のレポートや東京にしがわ大学の広報などに使用しますので、差し障りのある方は事前にお申し出ください。

※タップシューズを貸し出しますので、コメント欄に靴のサイズを明記して申し込んでください

■お問い合わせ
050-3703-1128（事務局）
※お電話でのお申し込みはできません。
※会場の所在地および授業概要につきましては、東京にしがわ大学までお尋ねください。

先生プロフィール：
村田正樹（タップダンサー）