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誰もが無料でうけられる授業。興味、関心のおもむくままに気軽に参加できるのがうれしい。 授業に参加することで、知らなかった人、知らなかったこと、知らなかった場所に出会える。そんな喜びがあるはずです。

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2017年6月 3日 (土)
三宅島から考える自分のまちで暮らすということ〜おいしい島魚を頂きながら〜

日時
2017年6月3日(土)11:00〜13:00
教室
日本料理 男爵亭(調布市小島町 1-34-16 男爵亭ビル)
アクセス
京王線調布駅中央口北側に出て徒歩3分
集合場所
現地集合(お店に入り、「東京にしがわ大学です」とお伝えください)
定員
10名(抽選日:5/27)
授業料
無料。ただし、お料理代として¥2,000(税込)
先生
伊藤 奨(一般社団法人アットアイランド代表理事)
授業コーディネーター
岸 加奈子

■授業レポート

・参加者 5人
当日の様子

冒頭、授業コーディネーターの岸より、今回の授業のテーマについて、島というまったく違う環境での暮らしを知ることで、少し視野を広げて自分の暮らし、地域についてふと考えるきっかけにしてほしいという想いをお話しました。

続いて早速プロジェクターを使っての先生からのお話。
「三宅島で暮らすこと 仕事をつくること」
子どもの頃から親の転勤で伊豆諸島の中を点々とする生活をしてきたこと、その中で若い世代のつながりを大切だと感じ、学生のころに島をつなぐプロジェクトをされていたことなど、三宅島で仕事を始めるまでの経緯をお聞きしました。
三宅島に"ルーツ"を感じて移住されたお話では、自分の生まれ育った環境、住んでいる土地に関心をもつこと、どこにも素晴らしいものがあるはず、とおっしゃっていて、にわ大の活動も、興味やテーマだけじゃない、ちゃんとその土地に紐づいた授業をおこなっている点で通じるところを感じ、心に残りました。
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先生のお話が終わった後には、島に関する質問、暮らし、地域教育の話など、次から次に質問がバシバシ出てきて、みなさんの心に何かひっかかるものがあったのかなと感じました。
三宅島から無事届いた金目鯛のお刺身と、新島から届いた明日葉の天ぷらと、男爵亭さんお手製の島とうがらしをつくったお味噌を頂いて、食べながら話しながら話題は尽きませんでした。
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解散した後は、先生と行ける人で三宅島と友好都市を結ぶ小金井市までバスで移動し、小金井小次郎さん(三宅島に流されて活躍した人)のお墓をめぐり、武蔵小金井駅前にある友好記念碑『友』と島から寄贈されたガクアジサイを見学しました。
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にしがわと島が少しつながったかなと感じ、もっと多くのにしがわの人に東京の島々が身近なものになったらいいなと改めて思いました。



■テーマ
にしがわと島とのつながりを知り、身近な暮らしから少し視野を広げてみる。環境の異なる島という場所を知ることで、自分のまちで暮らすということをふと考える、そんなきっかけにできたらと思います。

■対象者
・三宅島や広く離島に興味のある人
・若者の起業に興味のある人
・自分の暮らしをふと考えたいと思った人
・調布に届くおいしい島魚を食べたいと思った人

■授業について
「島暮らし」と聞いてみなさんはどんなことを思い浮かべますか?
青い海に、砂浜、年中あったかくてリゾートな雰囲気・・・等々いろいろあるかと思います。
今回の授業で取り上げる「三宅島」は竹芝桟橋から180Km離れたところにある東京都の島です。
繰り返す噴火で、一時は島民が避難を余儀なくされたことでも知られますが、そんな大自然溢れるこの島で、若者たちが自分たちの暮らす地域の未来に向けて、活動を始めています。その代表である伊藤さんを島からお迎えし、「自分のまちで暮らすということ」をテーマに、"地域で起業した経緯"や"なぜ三宅島なの?""島での暮らしって?"などについて熱く語って頂きます。
都下で暮らす私たちとは、環境を異にする島の話を通じて、ふと、自分はなぜ今のまちに住んでいるのだろうか。そんなことを考えるきっかけにしたいと思います。そして、語った後にはみなさんで、三宅島からの朝獲れ鮮魚をいただきましょう。飛行場で島とつながる調布市では、調布アイランドさんの取り組みで、島の食材が食べられる飲食店がいくつかあります。その一つである男爵亭さんにもご協力頂きながら、語って食べて、楽しい時間を過ごしましょう。どんなお魚が食べられるかは当日のお楽しみです。



■授業の流れ

10:50
受付開始
11:00
授業開始 自己紹介
11:10
にしがわと島のつながりについて(授業コーディネーターより冒頭)
11:15
先生による島語り ・三宅島のこと ・島での仕事のこと ・島で暮らすということ
11:45
自分のまちをシェアする時間
12:10 
お料理スタート
交流・歓談
12:45
授業感想・総評
13:00
終了

■注意事項
※申し込み、参加はご本人様に限ります。
学生登録してからお申し込みください。
※最近HotmailやGmail等のフリーメールからお申込みいただいた方で参加のお知らせをお送りすると「迷惑メール」フォルダに自動的に入ってしまい、気づかずにご参加いただけなかった方が増えています。本授業をフリーのメールアドレスからお申し込みいただいた方はご注意ください。

■問合せ先
050-3703-1128(事務局)

※お電話でのお申し込みはできません。
※会場の所在地および授業概要につきましては、東京にしがわ大学までお尋ねください。

先生プロフィール:
伊藤奨(一般社団法人アットアイランド代表理事)

幼少より、伊豆大島、父島、八丈島と流人生活。神奈川での大学、社会人の7年間を経て、三宅島に移住。 『東京諸島の「個」と「和」が続く島づくり』をビジョンに三宅島を拠点とし、地域教育、滞在型観光事業に取り組む。現在は、島にルーツをもってもらえるような滞在を提供するために、ゲストハウスを改修中。

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