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誰もが無料でうけられる授業。興味、関心のおもむくままに気軽に参加できるのがうれしい。 授業に参加することで、知らなかった人、知らなかったこと、知らなかった場所に出会える。そんな喜びがあるはずです。

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2015年10月31日 (土)
みんなで作って、みんなで食べる。 - 日頃の感謝を伝えよう - (国立市)

日時
2015年10月31日(土)11:00〜16:30
教室
国立市公民館
所在地
JR中央線 国立駅 南口下車 徒歩約5分
国立市コミュニティバス「くにっこ」北西中ルート、立川バス「国立公民館」バス停すぐ(マップ
定員
7名(抽選)
授業料
無料(ただし、食材費として600円)
協力
おかんめし。(みやけ ようこ、鴇田 美緒)
授業コーディネーター
小松原 佑太

■授業レポート

10月31日(土)の11時、国立市にある公民館から授業はスタートしました。 参加者は男女合わせて6名。普段あまり料理をしなかったり、したとしても簡単な調理方法になってしまったりと、みなさん多少なりとも料理について悩みがあるようでした。

今回の授業でご協力いただいたのは「おかんめし。」のメンバーである、ようこさん、みおさん、ゆうこさん。それから普段の「おかんめし。」にも参加している学生のともくんです。「おかんめし。」とは、学生とおかんと地域の人が、ごはんを一緒に作って一緒に食べることで交流するプロジェクトのことで、主に国立市内で活動しています。

自己紹介のあと、この日に作るメニューを発表。
家庭的な料理の定番である「肉じゃが」と「ほうれん草のごま和え」、そして「ごはん」と「味噌汁」をみんなで作ります。

まずは国立市の地場野菜を販売しているお店へ旬の野菜を買いに行きました。国立市は国立駅周辺の街並みからは想像出来ませんが、谷保駅や矢川駅の南側を中心にたくさんの畑があり、いろんな種類の野菜が採れます。
お店では葉付きのにんじんと玉ねぎ、そして長ねぎを購入。ごま和え用のほうれん草は、この日の朝、予め市内の農家さんで購入していたものを使います。

再び公民館に戻り、いよいよ調理スタート。お米の研ぎ方や野菜の切り方などのコツをおかん達に教わりながら調理を進めていきます。昆布と削りかつおでだしを取ったり、ごまを炒ってからすったり、普段の料理ではなかなかやらない事にも挑戦しました。調理のやり方は家庭によって多少違いがあるようですが、どれが正解なんてありません。色々と意見交換が楽しめるのも、大勢で作る機会ならではですね。

約2時間かけて4品を作り終え、みんなで実食。肉じゃがは煮崩れせず、ほっくりと仕上がり、ごま和えはごまの香りと味がよく効いていて、味噌汁はだしがしっかりと出ていました。まさに理想的な家庭の味。
自分たちで手間暇かけて作った料理ですから、みなさんよく味わって食べていました。感想を共有しながら食べる料理は、より一層美味しく感じたのではないでしょうか?

家族と一緒に暮らしていると、当たり前のように用意されていたごはんも、自分で作ると大変ですよね。最後は、そんな体験をした後だからこそ書ける、家族への感謝の気持ちを手紙に書いてもらいました。
授業で手紙の発表はしてもらいませんでしたが、直接ご家族に渡してくれていたらいいな、なんて個人的な願いです。

参加者のみなさんの感想として、「たまには自分でもきちんと料理をしようと思った」「改めて家族への感謝の気持ちを持てた」「家族のために料理をしてみようと思った」などの声を聞くことが出来ました。それから、「国立市を好きになった」という声も!

毎日食べるごはん。ひとりで作って、ひとりで食べるのが面倒だとか、つまらないと感じた時は、みなさんも他のだれかと一緒に作ってみてはいかがでしょうか?
国立市に来て、おかんめし。に参加するのも良いかもしれませんね。

レポート|清水祥子

■テーマ
・みんなで作って、みんなで食べることの楽しさを学ぶ
・家族への感謝の気持ちを伝える、表現する

■対象者
・普段料理をしない人
・一人で食べることが多い人
・偏った食生活をしている人
・家族への感謝の気持ちを考えたい人、伝えたい人

■授業について
まいにち食べるごはん。
みんなで作って、みんなで食べると、もっと美味しい。

「最近、外食が多くて栄養が偏っているなぁ」
「一人でごはんを食べてもつまらないなぁ」
と感じることはありませんか?

おいしいごはんは、みんなでおしゃべりしながら食べるともっと美味しい!
おまけに、栄養のバランスが取れたごはんを食べればカラダも元気に!

そして、毎日献立を考えてごはんを作るってことは大変なことではないでしょうか?
当たり前のように用意されている、されていたごはん。
作ってくれる、作ってくれた家族に対して感謝の手紙を書いてみませんか?

1)まずは買い物に行きましょう。
店頭に並んでいる野菜を見ていると、その時期の旬の野菜がわかります。
美味しくて新鮮な食材はどのようなものでしょうか?

2)みんなで協力してごはんを作りましょう。
包丁の使い方、野菜の切り方、煮込み方など、料理のコツをおかんに聞いてみましょう。

3)みんなでごはんを食べましょう。
美味しくできたでしょうか?みんなで感想を共有しましょう。

4)手紙を書きましょう。
直接は言いにくい家族への気持ちを手紙に表してみましょう!

※メニューは当日までのお楽しみです!


■授業の流れ
11:00
国立公民館集合
11:05
自己紹介
11:20
買い物
12:00
料理を作ろう
14:00
ごはんを食べよう
15:15
片付け開始
15:50
手紙を書こう
16:20
授業の感想
16:30
授業終了

■持ち物
・エプロン
・三角巾
・手拭きタオル

■定員・締切
7名(抽選)

■注意事項
参加実費をお支払いの際は、お釣りのないようにお願いします。
申し込み、参加はご本人様に限ります。
授業で調理したメニューについて、衛生の都合上お持ち帰りはご遠慮ください。
食品アレルギー対応は出来かねますのでご了承ください。 ※学生登録してからお申し込みください。
※最近HotmailやGmail等のフリーメールからお申込みいただいた方で参加のお知らせをお送りすると「迷惑メール」フォルダに自動的に入ってしまい、気づかずにご参加いただけなかった方が増えています。本授業をフリーのメールアドレスからお申し込みいただいた方はご注意ください。

協力団体プロフィール:
おかんめし。

おかんめし。」は、学生とおかんと地域の人が、ごはんを一緒に作って一緒に食べることで交流するプロジェクトです。 2012年12月から始まり、今年の12月で3周年を迎えます。 地場野菜をたっぷり使い、健康的で、素朴で少し懐かしいごはんを作っています。 みんなで一緒に調理することであたたかい関係が生まれ、一緒に食べることで「美味しいね。」と喜びを分かち合う。 そんな、ほのぼのとした活動を続けています。

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